愛する父が光にかえって1年になります。
一周忌の法要が終わって、それはなんだか異次元に迷い込んだような感覚でした。
前よりも、いつも一緒であることがただただ嬉しい私です。
両親に捧げる感謝のサウンドを、しょうさんとふたりで演奏しました。
こちらが感謝しているはずが、愛と感謝のヴァイブレーションが滝のように押し寄せて、流れ込み、完全に押し流されました。
ただ笑いながら喜んで受け取り、流れのままにゆだねています。
私自身にもクリスタルボウルにも、力強い生命力とインスピレーションが降りてきて、宿るのを体験しました。
いまこの瞬間というギフトの素晴らしさに、毎瞬気づき、目覚め、開いていきます。
愛と感謝の気持ちが溢れるままに、これからもいつも歌いつづけます。
いつもありがとうございます。
LOVE & LIGHT
Sara Uniphi
サラ・ユニフィ